General 一般歯科

一般歯科について

一般歯科について

祇園歯科では、むし歯や歯周病治療にあたり、徹底したカウンセリングを心掛けています。
何より、患者様と向き合いコミュニケーションをとることで、ご納得していただいた上で安心して治療を受けていただくことが大切だと考えています。
治療前には、歯やお口に関するお悩み、疑問点、気になることなどをお伺いします。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。

このような症状はご相談ください symptom

    • むし歯
    • 詰め物、被せ物のトラブル
    • 歯周病
    • 歯肉炎
    • 歯槽膿漏
    • 歯の痛み
    • 歯の欠け、折れ
    • 歯がしみる
    • 歯肉の腫れ、出血
    • 親知らずの痛み
    • 顎の痛み
    • 口の中のケガ
    • できもの

むし歯について

むし歯について

むし歯の原因は、歯の表面に付着する歯垢(プラーク)です。
プラークにむし歯菌(ミュータンス菌)が棲みつき、糖分を栄養に酸を出して、歯の表面のエナメル質を溶かし、穴をあけます。
甘い物を食べるとむし歯になると思いがちですが、大切なのはむし歯菌のない口腔内の環境を維持することです。

補綴物について

補綴物について

重度のむし歯になると、神経を取り除き、歯の型をとって詰め物や被せ物を製作します。
奥歯にはいわゆる「銀歯」と呼ばれる金属素材のもの、前歯には「レジン」というプラスチックのような材質のものが一般的によく使用されています。
補綴物には様々な種類がありますので、患者様のご希望やご予算に合わせた補綴物をご提案させていただきます。

このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください。 Pickup

このようなお悩みをお持ちの方はご相談ください。
    • 笑った時に銀歯が見えてしまうのが気になる
    • 金属アレルギーが心配
    • 銀歯が黒ずんできた
    • 銀歯を白い被せ物に変えたい
    • 歯肉が変色している気がする

保険診療の補綴物

前装冠
前装冠

前歯にのみ使われる保険適用の被せ物で、金属のフレームに硬質レジンを接着して作製します。
しなやかな材質のため、噛み合わせ時の衝撃を吸収してくれる点がメリットです。一方、経年による変色や汚れが付着しやすい点、欠けやすい点がデメリットとして挙げられます。

CAD/CAM冠
CAD/CAM冠
2014年4月からCAD/CAM冠が保険適用になりました

CAD/CAMとは、コンピュータを使用し、補綴物の設計や作製をするためのシステムで、CAD/CAM冠とは、ハイブリッドレジンブロックを使用した補綴物です。
ハイブリッドレジンとは、セラミック(陶材)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られており、従来の保険適応の素材(レジン)よりも自然で美しい透明感と、優れた衝撃吸収性を持つ素材です。
※全ての歯が保険適用される訳ではありません。

  • メリット Merit
    • 自然な白色
    • 天然の歯とかみ合わせても、天然の歯が削れにくい。
    • 金属アレルギーを引き起こさない
    • 保険適用なので安価で白い歯にできる
  • デメリット Demerit
    • 経年により変色する
    • 強度が低く割れやすいため、力がかかる歯には不適切
保険で治療が可能な歯
保険で治療が可能な歯

CAD/CAM冠の保険適用には条件があり、治療可能な歯が限られています。

前歯の中央から数えて4番目と5番目の上下(小臼歯)の歯が保険で治療可能
7番目の歯が上下4本残っている場合、6番目の下の歯が保険で治療可能
金属アレルギーの方は4番目と5番目の上下(小臼歯)、6番目と7番目の上下の歯が保険で治療可能
金属アレルギーを証明する医師の診断書が必要です。

自費診療の補綴物

保険診療の補綴物は、奥歯にはいわゆる「銀歯」と呼ばれる金属素材のもの、前歯には「レジン」というプラスチックのような材質のものが一般的によく使用されています。
しかし、銀歯はあきらかに見た目がよくないという大きな欠点があり、また、金属アレルギーの方には不向きです。
レジンは白色なので金属より見た目は優れますが、透明度が低く、時間の経過により黄色く変色し、また強度が弱いため、長年の使用で磨り減るという欠点があります。審美性を求められるならば、以下の方法で治療後も美しい口元を維持できます。

被せ物(クラウン)
メタルボンドクラウン
メタルボンドクラウン

メタルボンドクラウンは、中身は金属で、外から見える部分にのみセラミック(陶器)を貼り付けた被せ物です。
見た目が良く変色せず、強度も強いので非常によく使用されます。
さらに、中の金属に貴金属を使用することで、金属が溶け出すことによる歯肉の変色、金属アレルギーなどが起こる可能性を低くします。

  • メリット Merit
    • 陶材と金属を焼き付けて作るので、強度がある
    • 天然歯の色に限りなく近い
    • 変色しにくい
    • 表面が滑沢なので汚れが付きにくい
  • デメリット Demerit
    • 経年的に金属が露出して、歯肉との境目が黒く見えてくる場合がある
    • 天然の歯より硬いため、周囲の歯やかみ合う歯を痛めることがある
    • 金属の種類によっては、金属が溶け出すことによる歯肉の変色の可能性がある
    • 金属アレルギーなどを引き起こす場合がある
オールセラミッククラウン
オールセラミッククラウン

オールセラミッククラウンは、セラミック(陶器)で出来ている被せ物です。
審美性に優れているため、天然の歯とほとんど見分けがつきません。
また、セラミックは汚れが付きにくく、変色もありません。

  • メリット Merit
    • 透明感がある
    • 変色しない
    • 汚れが付きにくい
    • 金属の溶け出しによる歯や歯肉の変色がない
    • 金属アレルギーを起こさない
  • デメリット Demerit
    • 割れやすい
    • 歯を削る量が比較的多い
    • 天然の歯より硬いため、周囲の歯やかみ合う歯を痛めることがある
ハイブリッドセラミッククラウン
ハイブリッドセラミッククラウン

自然な色合いが特徴のセラミックと歯科用プラスチックのレジンを混合した素材で製作した被せ物です。
レジンに比べて強度が強く、色調の再現性に優れています。

  • メリット Merit
    • 白色なので見た目が良い
    • すり減りにくい
    • 変色が少ない
    • 硬すぎないので、周囲の歯や噛み合う歯を痛めにくい
    • 金属アレルギーを起こさない
  • デメリット Demerit
    • 歯の削る量がやや多い
オールジルコニアクラウン
オールジルコニアクラウン

人工ダイアモンドとも呼ばれるジルコニアを使用した被せ物です。
強度に優れているため、奥歯やブリッジに使用することも可能です。
また、ジルコニアは土台の金属の色が透けるのを防ぐ「マスキング効果」が優れているため、場合によってはオールセラミックよりも審美的に仕上げることができます。

  • メリット Merit
    • ほとんど変色しない
    • 汚れが付きにくい
    • 金属の溶け出しによる歯や歯肉の変色がない
    • ある程度かみ合わせの強い部位にも使用できる
    • 金属アレルギーを起こさない
  • デメリット Demerit
    • 色調はオールセラミッククラウンに劣る
    • 歯を削る量が比較的多い
    • 天然の歯より硬いため、周囲の歯やかみ合う歯を痛めることがある
詰め物(インレー)
セラミックインレー
セラミックインレー

セラミックインレーは、セラミック(陶材)で出来ている詰め物です。
自然な色で美しく仕上げることができます。
金属の詰め物やコンポジットレジンに比べて、接着力に優れているため、二次う蝕の可能性が少ないのが特徴です。

  • メリット Merit
    • 白色なので見た目が良い
    • ほとんど変色しない
    • 金属アレルギーを起こさない
  • デメリット Demerit
    • 割れやすい
    • 金属の詰め物と比べて歯を削る量が多い
ハイブリッドセラミックインレー
ハイブリッドセラミックインレー

セラミックとプラスチックを掛け合わせた素材で製作された詰め物のことで、強度に優れています。
インレーに最適の素材です。

  • メリット Merit
    • 白色なので見た目が良い
    • ほとんど変色しない
    • 硬すぎないため歯に負担をかけない
    • 金属アレルギーを起こさない
  • デメリット Demerit
    • すり減りやすい

費用

被せ物

レジン前装鋳造冠 30,000円
メタルボンドクラウン 70,000円
ハイブリッドセラミッククラウン 50,000円
ジルコニアクラウン 40,000円
ゴールドクラウン 50,000円
税別表記です。

詰め物

セラミックインレー 【小臼歯】30,000円~35,000円
【大臼歯】30,000円~50,000円
ハイブリッドセラミックインレー 【小臼歯】20,000円~25,000円
【大臼歯】25,000円~35,000円
ゴールドインレー 【小臼歯】25,000円~35,000円
【大臼歯】25,000円~35,000円
税別表記です。

歯周病について

歯周病について

歯周病は、細菌によって歯肉や歯槽骨など歯の周囲の組織に炎症が引き起こされる病気です。
日本の30~40歳代の80%以上は歯周病ともいわれており、歯を失う原因の第一位でもあります。歯周病には自覚症状がほとんどなく、症状に気付いたときにはかなり進行していることが多くあります。
歯を失ってしまう前に早期発見することが大切です。
気になることがある方、まずは当院までご相談ください。

このような症状はご相談ください symptom

    • 歯がぐらぐらする
    • 歯の裏がザラザラする
    • 歯肉が腫れている
    • 歯肉から血が出る
    • 歯肉から膿が出る
    • 歯肉がかゆい
    • 歯肉が赤い
    • 歯が伸びた気がする
    • 口臭がきつい
    • 口の中がねばねばする

治療方法

ブラッシング指導

ブラッシング指導

歯周病の原因である、歯の表面に付着した細菌から形成される歯垢(プラーク)を取り除くため、毎日のブラッシングは非常に重要です。
正しいブラッシングの方法をアドバイスします。

PMTC

PMTC

プロによる専用器具を用いたクリーニングです(PMTC : Professional Mechanical Tooth Cleaning)。
歯の表面がツルツルになるため、プラークが付着しにくくなります。着色汚れの除去、口臭対策にも有効です。

SRP

SRP

スケーラーという器具でプラークが変化した歯石を取り除くことをスケーリングと呼びます。歯周ポケット内をスケーリングした後、歯根の表面をツルツルにするルートプレーニングを行います。
歯肉の付着を促すと同時に、歯根の表面が滑らかになることでプラークが溜まりにくい状態にします。

歯周外科

歯周外科

歯槽骨の破壊が大きく歯がグラグラしている状態は、歯周ポケットが深く、通常の治療方法では歯石や汚れを除去できません。そのような場合、歯肉を切開して歯根を露出させてから、歯石を除去するフラップ手術(付着療法)を行います。